ワークショップを企画した講師の立場でワークショップについてのブログ記事を書く予定があったので、ワークショップ中にワークショップ参加者の作業プロセスや発表などイベントの様子や面白いと思った点をCoMADOで記録した。3週間後に他の講師2名とMiroに展開された記録をベースにでワークショップを振り返り講師の立場からの学びや発見について議論した。
現場での自分メモとしてのCoMADO利用
目安時間: 2日(ワークショップ開催期間) 目安人数: 1 人
ワークショップを企画した講師の立場でワークショップについてのブログ記事を書く予定があったので、ワークショップ中にワークショップ参加者の作業プロセスや発表などイベントの様子や面白いと思った点をCoMADOで記録した。3週間後に他の講師2名とMiroに展開された記録をベースにでワークショップを振り返り講師の立場からの学びや発見について議論した。
01
CoMADOルームを作成
02
本番
03
振り返り
04
ブログ記事作成
ワークショップ内容に関するブログ記事 https://note.com/zeroinon/n/nd165658d16cf
東京大学大学院先端学際工学専攻学位取得 博士 (工学)。専門は UI/UX、VR。CoMADO 開発メンバー。人生 100 年時代の働き方をアップデートすることを目指し、九州大学を退職し 2021 年 (株) zeroinon 設立。代表取締役社長。
CoMADOはオンラインで複数人が参加することを想定したツールですが、今回の使い方のように1人でリアルな現場でフィールドメモ的にCoMADOを利用することにも適しています。 Miroボード上に時系列に画像、メモが自動で整理され管理できるので、自分のデジタルノートとして後から振り返りがしやすいように思います。